松下誠、FX デイトレードVSスイングトレード: プロジェクトメイト、秘書の秘書

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デイトレード と スイングトレード その違いをご存知ですか?

為替は、サブプライム問題が起きたことから、いまだに非常に不安定な動きです。
昨日は、下げたかと思ったら、今日は上がっている・・・・     

そんな毎日の為替の動きに翻弄させられるのではなく、
きちんと理論にかなった投資方法があります。
 投資専門家の松下さんから、また新しいレポートが届きました。     

是非、今回の松下さんのレポートを読み、
ご自分の投資方法についても今一度見直してみてください。



デイトレードVSスイングトレード

By 松下誠

2007年10月:

依然として、流行っている投資法としてデイトレードという手法があります。

1日の間で、何回も何回も注文を入れて小さく利食いをして、一日の終わりには、すべてのポジションを決済するという手法です。

それに対して、一度注文を入れたら、数週間から数ヶ月の間、ポジションを持ちっぱなしのスイングトレードという手法があります。

どちらも一長一短で、デイトレの場合は、小さく利食ったり、損切ったりするので、一度に大きく負けることはあまりありません。

その代わり毎日、相場に張り付いているので、とてもしんどい投資法です。

それに対して、スイングトレードは一度入れて上手くいくときはずーっと利益を取れます。ただ急な相場の変化には対応しにくい投資法です。

一日に決まった時間だけ相場を見ていればいいので、とても楽な投資法です。

で私がデイトレとスイングトレードでどちらを推奨しているかというと、断然スイングトレードです。

デイトレではありません。

特に日中、仕事や家事で忙しい人はデイトレはやるべきではないと思っています。

私はデイトレはほとんどしません。

値動きが大きい暴落時や大きな値幅の持合い相場などでは稀にデイトレもしますが、基本的にスイングトレードをしています。

でも私がスイングトレードをしている一番の理由は相場の波を取っていく“サイクル理論”を使っているからです。

この“サイクル理論”は日本で使っている人はあまりいないのですが、とても有効な投資理論です。

サイクル理論は、統計学によってつくられたもので、自然界の法則として一定の周期に合わせて波が形成されるという理論に基づいています。

実際に、チャート画面を見ていると、アップトレンドがあったり、ダウントレンドが発生していたり、法則性も無くランダムに波を形成しているように見えて、実は法則性をもってアップとダウンを繰り返しています。

だからその法則に合わせて、相場に参加すれば、利益が出るという事です。

7月の頭くらいから、大きな下落が来るという事をメルマガで取り上げてきましたが、その理由もこのサイクル理論に基づいています。

そして、“波の形に合わせる投資”というのが一番きれいにでる期間が中長期投資だからです。

さらに、大きな相場の流れは、数年間続く事もありますがその数年のアップトレンドやダウントレンドに乗ることも できるからです。

2004年から投資を教えていますが、受講生の人達は中長期から大きな数年続くアップトレンドに乗っている人達もたくさんいます。

190円台のポンド/円を買っている人もいますし、ポンド/フランの底値を拾って、ずっと持っていて、毎日スワップ金利を得ている人達もいます。

ポンドが190円台まで戻る事は、大きな流れの転換が起きない限りありませんので、それまではずーっとスワップ金利を受け取りながら為替の差益を受け取る事ができるという事です。

スワップ金利を最も安全に受け取る方法は、“相場の大きな流れに乗る事”です。

今は、スワップ金利派とか、差益派という言葉があるようですが、為替差益を取るトレードにはスワップ金利は、オマケでついてきます。

そして、大きな相場の流れに乗れたときの為替差益はスワップ金利 よりも数十倍利益を生んでくれます。何もせずに勝手に生んでくれます。

中長期投資には、超長期(そんな言葉があるのか知りませんが)投資も含まれてきます。そして超長期投資が実現できている場合、そこには利益しかありません。

(もちろん超長期の塩漬けは除きます。)

そういう投資の“絶対ゾーン”とも呼べるものがスイングトレード (中長期投資)の延長線上にはあります。 そういう“絶対ゾーン”というものはデイトレにはありません。

デイトレは、いつまでたってもデイトレです。

売買を止めた途端から、利益も損失もなくなります。

スイング投資を数年続けていれば、大きな相場の流れを何度か掴む事ができます。(サイクル理論を使えばかなりの確率で乗れます。)

そうすれば、毎日、利益がストレスなく生まれてきます。

スイング投資は私のなかではそういう位置づけで実際にそう実践しています。

そして何よりも“楽”です。

毎日、相場に張り付かなくてもいいですし、(実際、相場は張り付いていてもほとんど動きません。)

一日ほんの少しの時間を投資に使えば、利益になります。

事実、投資の現場では、ほとんどが“待ち”時間です。

今日も円相場は、持合いを続けています。

何かしますか?

何もしません。

持合いを放れるのをひたすら“待つ”だけです。でも別にパソコンの前でじっと待っていないといけない訳ではありません。

仕事をしたり、家事をしたり、子供の世話したり、遊びに行ったり、何でもできます。

だから忙しい人でも、暇な人でも、誰でも出来てしまいます。

それが中長期のスパンを取っていく、スイングトレードです。

誰でもできる投資なので、私もやっていると言った方が正しいかも知れません。

才能が必要な特殊な投資法であったら、はなから私はやりません。

ただ、何でもそうですが、覚えるのに最初、少しエネルギーは要ります。スイング投資もそうです。

でも一旦覚えてしまえば、後は自動的にできるようにもなってきます。

相場を見て、買えるタイミングじゃなければ、今日は取引なし。で何もしない、

次の日になって、相場が変わっていなかったら、今日も取引なし。で何もしない、

そして 相場に転換が見られたら、カチっと注文を入れる。

基本的にはこれの繰り返しです。

最初は、その相場の転換を判断できるようにならないといけないので、判断できる

ようになるまで、エネルギーを注がなければいけません。

でも、その後10年、20年続く投資の利益から考えたら、今、ほんの少し投資力をつけるのに、エネルギーを注ぐ事は大した事ではありません。

そう思える人は、ずっと相場で利益を上げ続けます。

松下誠:123profit.jp

1967年生まれ。福岡県出身。富山医科薬科大学卒業後。製薬会社勤務をへながら、個人投資家として、投資はじめる。開始から2年で個人資産1500万円を失うも、その後、簡単な利益の上げ方を発見し、それから、利益を上げ続ける。現在は投資家として独立。彼の、“感情コントロール法”や“価格変動予測法”などの指導を受けた個人投資家のほとんどが利益をあげるようになっている。現在、投資スキルを身につける有料会員サービスも行っており、現在1300名以上の個人投資家が参加している。

http://www.123profit.jp




多くの人が、日々なんとなく悩みながら、投資をして少しずつ損失を出してしまっています。

でもやっぱり大切な事は、まずはスキルを上げる事なんですね。

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