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利益のチャンスが来る人、来ない人
By 松下誠
(2007年10月:以下は松下さんが毎日発行しているメルマガから抜粋したものです。転記許可を頂いてお届けしています。)
おはようございます。松下です。
損をする人はいつも追いかける投資をしていて、利益を上げる人はいつもチャンスが来るのを待っています。
という表現をよく使います。
それは、毎日の投資で、今日は上昇するかなー、明日は下落するかなーと、いつも悩んで後手後手の投資をしていては利益が出ないので、
●●のサインが出たら、【買う】または【売る】というシナリオを作って、毎日慌てずに、サインが出るのを待って投資をするということを指していっています。
でも、ここで押さえておかないといけない大事な事があります。
それは、投資スキルが身についていない人には、待っていてもチャンスは来ないという事実です。
サブプライム問題は日本中のFX投資家を襲った悲劇の下落ですが、待っていた人には、これ以上にないぐらいの大きな利益を出すチャンスでした。
でも投資スキルの無い人には、何を待てばいいのか分からなかったり、暴落が起きていても相場に一体何が起きているのかが分からないので、結局チャンスを見逃してしまう事になります。
暴落が終わった後になって、『また暴落(大チャンス)を見逃してしまった!』
『もうこんなチャンスはそうそう現れないだろうなー失敗した!!』と後悔することになってしまいます。
でも、そうこうしていると、またチャンスが来ます。で結局また見逃してしまう。
これの繰り返しをしてしまいます。
今度こそ、チャンスをものにするぞー!と乗ってみたものの、乗り遅れていたために、動きが反転して損失。
つまり“待っていた”つもりが、“追いかけていた”だけだったという事態になります。
投資は待っている人に利益をもたらして、追いかけている人には損失をもたらします。
それは絶対的な事実ですが、投資のスキルがない人が毎日、ただ漠然と「チャンスがこないかなー」と相場を見ていても、チャンスは通り過ぎてしまいます。
目の前にひっかかってこないからです。
日々の投資でどう行動を決めていけばいいのか、分からないと悩むのに、過去の相場を見ると、いつもきれいに見えるというのは、チャンスが見えていないからです。
もちろん、いつもチャンスをものにできる人はほとんどいないでしょうし、1つもチャンスを逃さないように必死になると、“チャンスもどき”に引っかかる回数も増えるので、全部が全部狙わなくてもいいと思います。
でも、“ここ”というチャンスがめぐってきたときにしっかりと狙って、乗っていくには、本物の投資スキルが必要です。
サブプライムのようなポイントを狙って利益にする事ができるようになってくると、その時に日本中のほとんどの投資家が数日で資産の大半をなくしてしまった状況の逆の状況が自分に起きます。
つまりたったの数日で資産が倍になるという状況です。
投資スキルさえ身につけてしまえば、毎日ではないですが、定期的にチャンスがめぐってきます。
そしてチャンスをものにして、利益を積み上げる事が出来始めます。
(メルマガ抜粋終わり)
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